10年後、20年後、30年後にどのような出費があるかを想定しましょう。

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住宅ローンを組む際の注意点

 

住宅ローンは非常に高額な借金を背負うことと同じです。
安い物件でも数百万、高ければ憶を超えるのが住宅ローンです。
場合によっては30年以上も返済を続けるため、長期的な計画を立てなければいけないのです。

 

ローンが支払えなくなれば、物件の差し押さえも行われてしまうでしょう。
住宅ローンは組んだ後からが本番であり、マイホームを守り続けられるかはその後の頑張りによるのです。

 

そこで、住宅ローンを組む際の注意点をいくつかまとめてみました。
注意点をしっかりと理解して住宅ローンを利用するようにしてください。

 

 

子育ての出費を計算する

 

子育てをする家庭

 

住宅ローンを組む際には、子供を何人作るつもりなのかを想定しておきましょう。
子供が2人欲しいのか、3人欲しいのかによって将来の出費は大きく変わります。
結婚せずに一人暮らしするような場合は想定不要ですが、将来結婚することも視野に入れて置くのが大切です。

 

ちなみに、子供を公立で大学まで卒業させると、最低でも1000万近い出費が必要になります。
これが私立になると2000万以上の出費になるため、事前に将来設計をしておかなければなりません。
教育に力を入れるならもっと余裕を持っておく方が安心出来ます。
住宅ローンを支払いつつ、子供の教育費が捻出できるか考えておきましょう。

 

 

事故や病気の出費

 

お腹を押さえる女性

 

悲しいことに年齢が上がれば病気や怪我のリスクが高まります。
交通事故などに巻き込まれる恐れもあるので、自由に使えるお金を100万以上は蓄えておくと良いです。
病気になって手術を行う場合、内容によっては100万以上の手術費になります。

 

稀なケースですが、交通事故で他人を傷付けてしまう状況もあり得るでしょう。
慰謝料や治療費など、やはり想定外の事態に備える蓄えを持つのが大事です。

 

 

修繕費や維持費

 

家の維持イメージ

 

購入した住宅は常に新品の状態で保持される訳ではありません。
年数と共に壁や天井が痛むことがありますし、シロアリなどの害虫被害や台風のような自然災害の被害に合うでしょう。
そうした際に修繕費が発生したり、住宅を快適に保つ維持費が発生します。

 

10年後、20年後、30年後にどのような出費があるかを想定しておくようにしましょう。
大抵の場合は分からないことだらけなので、ローンを組む際に担当者へ相談してみるのも良いです。